~医農地(いのち)をつなげて未来をつくる~

研究所報告

第10巻 2006年

  • 自然農法による多品目栽培の計画に関する基本概念

    谷口曜夫(財団法人微生物応用技術研究所)

  • 堆肥の管理条件と腐熟度の指標に対する微生物群集構造解析の利用

    加藤孝太郎・三浦伸章・田渕浩康・仁王以智夫(財団法人微生物応用技術研究所)

  • 土壌表面管理の違いおよび混植が加茂なすとコマツナの生育と病害虫被害に及ぼす影響

    中村 新†・山田和生・横田克長(財団法人微生物応用技術研究所(自然農法大学校、† 平成18年度 専攻科学生))

  • 畝高、移植および直播の違いがハクサイ‘雪風’の生育と収量に及ぼす影響

    藤原一博†・山田和生・横田克長(財団法人微生物応用技術研究所(自然農法大学校、†平成18年度 専攻科学生))

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